Pianist AZUMI 'S Photo diary Sounds and Poem in Spain

ピアニスト 安澄・AZUMI スペイン 音と詩をさがして

<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2016.05.15 Sunday

ダダに捧げるピアノ演奏会 ご案内

0

    〜芸術には手術が必要だ!

    100年前ヨーロッパでクレイジーな芸術が誕生した

      ダダ ダダ ダダ ダダ 

    1916年、第一次世界大戦の血なまぐさい戦いの真っ最中

    スイスはヨーロッパの若い芸術家や平和主義者の避難所だった

    戦争への嫌悪と恐怖、平和の渇望、反芸術への欲求

    理性を欺くものを破壊し、非合理的秩序を発明しようとする

    天才仕掛け人トリスタン・ツァラ

    〜ダダはぼくらの強烈さだ でもなにも意味しない

    芸術は真面目なものじゃない。そいつはぼくが皆さんに保証する〜

    鮮烈な「ダダ宣言」は世界中に衝撃をあたえ、現代アートが始まった。

    チューリッヒのダダの牙城「キャバレーヴォルテール」へ捧げる

    音楽のオマージュ

    ダダ ピアノ ミュージック

    後援:在日スイス大使館  

    日時:2016年7月8日(金)

       開場18時 開演19時(終演予定20時40分)

    会場:豊洲シビックセンターホール(5階)

    出演:西澤安澄(ピアノ)

    全席自由

    前売り券:一般4000円 /小・中学生1500円/ペア(1組2名様)7000円

    当日券:一般4500円/小・中学生2000円/ペア(1組2名様)8000円

    プログラム

    ベルグ:ピアノソナタ 作品1 

    シェーンベルグ:6つのピアノ小品 作品19 

    ラヴェル: 高貴で感傷的なワルツ 

    サティ: ジムノペディ 、官僚的なソナチネ

    カゼッラ: 9つのピアノ小品集より1番 ストラヴィンスキーのために

    ストラヴィンスキー: 練習曲より 4番 無窮動 

    ドビュッシー:ピアノのために 、喜びの島  

    *曲目曲順は変更になる場合がございます。*未就学時のご入場はお断りいたします。

    お問い合わせ チケット・お取り扱い:ムジカキアラ 

    TEL:03-6431-8186 FAX:03-3495-1770 Mail: info@musicachiara.com

    営業時間:平日10:00〜18:00

    豊洲シビックセンターホール 会場へのアクセス

    〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-18豊洲シビックセンター5階 TEL03-3536-5061 FAX03-5560-0505 

    電車利用の場合

    東京メトロ 有楽町線 豊洲駅下車7番出口より徒歩1分

    新交通ゆりかもめ 豊洲駅下車改札フロア直結

    バス利用の場合

    都バス利用

    豊洲駅前下車 徒歩2 分

    業10 新橋⇔とうきょうスカイツリー駅前

    海01 門前仲町⇔東京テレポート駅前

    門19 門前仲町⇔深川車庫前、東京ビックサイト

    東15 東京駅八重洲口⇔深川車庫前

    東16 東京駅八重洲口⇔東京ビッグサイト

    錦13 錦糸町駅⇔晴海埠頭

    錦13 折返 東陽町駅前⇔昭和大学江東豊洲病院前

    急行06 森下駅前⇔日本科学未来館(土・休日のみ)


    2015.01.09 Friday

    異邦人 野崎歓著 カミュ よそもの

    0
      私には尊敬する友人がたくさんいる。
      そして、彼らに多くの素晴らしい本を教えてもらうのだが
      ほんとうにありがたいことだ。

      昨日林田直樹さんに、カミュの異邦人の新しい翻訳について教えてもらった。
      野崎歓氏のカミュ『よそもの』きみの友達 みすず書房

      異邦人をよそもの、と訳するところ、実に新鮮。
      読み進むうちにこの本が書かれた当時の時勢やカミュの個人的な背景、
      カミュ自身の朗読の録音について、など、さまざまな鍵が提示されて夢中になって読み切った。


      この本を最初に読んだのはまだ東京で高校生をやっている時だった。
      アルジェリアとは違うけれど、それでもスペインで
      冷酷なまでの強烈な太陽の洗礼をうけたことで、この小説への
      共感度が180度違う物になった。

      主人公の冷徹な眼、無感情。殺人は、太陽のせいです 
      と言う。
      大人になって再読すると、これは緻密に作る込まれたすごい作品なんだ、ということに驚嘆すると同時に、
      主人公の気持ちが、身体的に、自然に、ああ、わかるなと共感する。

      あの強烈な太陽と真っ白な壁にさらされた現実は、私が日本やパリで疑いもしなかった思考回路を拒絶する、そんな浮遊感を感じたものだった。

      もう一度フランス語で読もうと思う。




      2014.02.19 Wednesday

      弟のデザインした家が賞をいただきました El premio ArchDaily 

      0
        Mi hermano ha ganado este premio ! Lo han elegido el mejor proyecto 2014 en la seccion Casas Particulares.
        Que orgullo!!!
        弟の作品が賞をもらったそうです。2014年の個人宅部門の最優秀賞だそうです。嬉しいです!

        こちらクリックしてみてください

        2009.04.29 Wednesday

        創作 作品を生み出すために

        0
          スペインの有名なファッションブランドで
          ヴクトリオ&ルッキーノがある。

          ドルチェ・ガッバーナのように、ヴィクトリオとルッキーノの
          カップルが二人で立ち上げたセビリア発の高級ブランド。

          モダンな中にもスパニッシュテイストと色っぽさがマッチして
          とても素敵ね、とコメントしたら

          彼らは

          「恋する女性のために、恋をしている女性をもっと美しく見せる
           服を!」


          作っているのですって。


          さすが、ラテンだ。


          そういう創作のためのエッセンス。

          音楽家も持ってますよね。







          2009.04.09 Thursday

          なんてジャパネスク! 花か団子か 

          0
            今日は友人のクレール・テジーニ宅へ訪問。イギリスとフランスのハーフである彼女は美術、特に東洋美術に造詣が深い。
            大の日本愛好家の彼女に会いに行ったのは、昔彼女の家で見せてもらった
            パリに住む日本人画家Rikizo さんの絵を見たくてたまらなくなったから
            である。

            赤と黒の大胆で不思議な絵である。一度見たら忘れられない絵。
            なぜ惹かれるのかわからないが好きだ。

            自分は好きな絵を見ると身体の中で音楽が聴こえる。
            (唐突に話が変わるが、三島由紀夫の音楽という短編がありましたね。)

            なぜ惹かれるかわからないという気持ちは恋愛にも通じる。
            なぜ惹かれるのかわかってしまったら、面白くないでしょ?

            さて、その後マドリッドで一番好きな和食レストラン「カブキ」
            を横目で見ながら日本食料品店「東京屋」へ直行。
            パリ時代は、一人でレストランに入って他のお客さんとの会話を楽しむ
            のも好きであったが、マドリッドは友達と行った方が断然楽しい。

            それも国柄の違い、面白いものである。

            さて、東京屋でお味噌とすし酢、そしてしめ鯖を買う。
            楽しみにいただいたしめ鯖はなんだか美味しくない。
            よくみたら中国製ではないか。
            せっかく本当の日本食が欲しくて東京屋に行ったのに、不満である。

            2009.04.06 Monday

            チャップリン  芸術に関するコンクール考

            0
              昨日、仲間と音楽コンクールについて語りあう。

              さて、これはチャップリンが晩年の頃の逸話である。

              イギリスで偉大なチャップリンの物まねコンテストが開催された。
              いろんな俳優たちが腕によりをかけてチャップリンの真似をするのだ。
              ところが権威とか、そういうことの大嫌いなチャップリン自身が
              プロテストするために皆に内緒でコンテスト乗り込んでいた!!

              結果発表の日。

               第3位になったのは・・・なんとチャップリン本人であった。


              なんとも、チャップリンのしてやったりの顔が目に浮かぶようではないか。
              それにしてもその場の審査員の立場にはなりたくないものですね。

              これは、昨日もブログにも登場した女優のウマが、チャップリンの孫でやはり俳優のジェームス・ティエレ(JAMES THIERREEE)から直接聞いた話だ
              そうだ。ウマはジェームスの主催する劇団La Veillée des Abyssesで
              長年一緒に仕事をしている。パントマイム、サーカス、音楽等いろんな要素
              を取り込んだ、非常に詩的な演劇をする素晴らしい劇団である。

              You Tube にて

              http://www.youtube.com/watch?v=SFmDpEU5zV0


              転がるウマ。真ん中でがんばっている。

              uma




              「これこそ、真のモーツアルトの様式だ!」と我々が思っていても
              モーツアルト自身がに聴いてみたら本人が思う音楽とはけっこう違っていた・・なんてことだって絶対あり得ると思う。




              2009.04.05 Sunday

              スペイン・ローブレス音楽祭 エドアルド・アロヨ

              0
                この音楽祭はアロヨの別荘のあるローブレスという山の中の村で行われる。
                我々はアロヨ宅にてリハーサルをし、アロヨ宅にてゲストの会食も行われる。

                アロヨはかなり変人で、面白いおじいちゃんである。変人=芸術家
                arroyo

                アロヨと一緒に。シャツはいつも単一のモチーフのプリント。この日は
                ムール貝。翌日は牛でした。
                robles1

                家の様子↓
                casa arroyo

                家の中はコレクションの絵、オブジェがところ狭しとならぶ。

                casa arroyo3
                casa arroyo1




                庭の一角にて。アロヨの作品の前で友人で女優のウマと
                ウマは翌日の出演。歌って演技をしてピアノも弾く。

                casa arroyo4


                リハーサル中↓

                casa arroyo2








                2009.04.02 Thursday

                何でしょう?

                0
                  porte

                  さて、これは何でしょうか?

                  ヒント
                  マドリードの道を歩いていて出会ったもの

                  明日お答えします!

                  2009.03.30 Monday

                  スペイン美術を日本の心で感じるのも一興

                  0
                    レイナソフィア美術館で
                    櫻色と黒の抽象画でとても感激した絵があった。

                    マドリード出身の画家ホセマリア・シシリアの絵だ。
                    一瞬のうち、上野公園の満開の桜の下に立っているような気持ちになった!あの色を見て桜だと思うのは、日本人の感性だろうなあ。


                    (レイナソフィアでは、今始まったばかりのフリオ・ゴンザレス展(ピカソに多大な影響を与えたアーティスト)もとても良かったです。お勧めです)



                    写真撮れなくて残念。

                    2009.03.30 Monday

                    レイナソフィア美術館

                    0
                      今日は、久しぶりにスペイン絵画が見たくなりレイナソフィア美術館とプラド美術館に行ってきました。

                      写真も撮ったので明日には必ず投稿します。。

                      レイナソフィアは私の大好きなイブ・クラインが見れなくて残念・・でも
                      プラドではベラスケスのキリスト磔刑図に改めて感激しました。

                      ところで、マドリードはこの週末すごく寒くなっています。エスコリアルは雪も振ったらしいです。

                      おやすみなさい!

                      ▲top